あくまでも独り言です。

東京に住んでいて

自分たちが使う電力をわざわざ福島で作らせておいて・・・・・
散々　便利な生活をしているくせに。

放射能は太陽からだって出ているってのに
レントゲンだって放射能だってのに。

いざ　東京の水に放射能の数値が出たとなると


「少しでも汚染された水は飲みたくない」だと。

なら　東京に住むな！！！！
東京のための電力なんだから　東京のど真ん中に原発作ればいい。
自分たちは安全に生活したいくせに　自分の住むところに　原発はいらない　なんて
どんだけだよ。
自分さえ安全ならいいってことだよね。

福島は　地震、津波に原発事故（もちろん毎日命がけで寝食をおしんで事故の収束に努力しておられる方々には本当に感謝してもしきれない思いでいます。）
もう　原発付近の人はその地に戻ることは難しいだろうし　その地から離れずに生活している方がおられる。
おまけに　震災で亡くなられた方のご遺体は放射線量が多量で収容を出来ないと言う。
これは　広島、長崎と同じ状況と言っても過言ではないのでは？
ご遺族の気持ちを察するにあまりあり　胸がしめつけらる思いです。
本当に　本当に　福島の人たちがこれではあんまりだ。



それだけじゃなく　せっかく手塩にかけた　農作物や牛乳を廃棄いなくてはならないという
何重にも苦痛がのしかかっているというのに。。。。

専門家の「健康被害は心配ない」と言う言葉を信じず　「安全ではない」と言い張る。
だったら　その根拠を示せ。そういうのがいっぱいいるから「買占め」に走るんだろう。
（赤ちゃんのいる方は別ですよ）　
それでも　東京の水道の水を飲むのがいやなら　東京を去れ。ふざけるな！！！！！！！！







　

母が重い

父が亡くなって　早いものでもう一年が経った。

それから　母は　ますます自らを甘やかすようになり
今では　ヒーターの灯油がなくなってもしらんぷりだ。

私は　仕事・家事・確定申告　毎日何かしらあって忙しい。
けど　母は　そんな私を見ても　何もする様子はなく　私が忙しくしてても　父の法事の事で
○○さんには連絡したのか？　とか　聞いてくる。

そんなこと位自分でやれよ　だし
だいたい　父が亡くなって　49日が過ぎる頃には　仏壇にだって手を合わせもしない。

ただ　食べて　寝て　の繰り返し。

命日に父の姉二人がお焼香に来てくれた　二人とも母より年上で90歳近かったりするのに
おば達は　毎日　寝たきりになるだけはいやだから　と言って　家の階段を上り降りしたり
廊下を歩いたりしているのだそうだ。
おば達は母にも「とにかく廊下を歩くだけでもいいから　やったほうがいい」と言ってくれたけど
「私は　脳梗塞をやってるから　だめなんだ～」と言い逃れする。
脳梗塞やったって言っても　半身不随になってる訳でもなく　ただ　母は自分で自分を甘やかしてるだけ。

誰が何を言っても言うことを聞かず　子供とお菓子の奪い合いの喧嘩をする低俗な大人。
これが自分の母親かと思うと　本当にイヤになる。

昔なら　姥捨て山行きだよ。

母が重くてたまらない―墓守娘の嘆き

• 作者: 信田 さよ子
• 出版社/メーカー: 春秋社
• 発売日: 2008/04
• メディア: 単行本

「ワタシなんか産んで欲しくなかった」

今朝　朝から　母が　朝食を子供と食べていたら　難癖をつけてきて
頭に来て思いっきり言い返したんだけど　母は

「ワタシが固定資産税払ってやってるのに・・・・」と言出だした。
けど　それは　自分も年金から少し出すから　と自分で言い出して　それじゃ　と言うことでそうさせてもらっただけ。
私の方から　払ってくれ　とは一言も頼んでいない。
だからワタシは食費を要求したりしたことは一切なかったんだけど。


仕事がなくて大変だと思うから　5000円を出してくれた事があったけど　それも頼んだ訳じゃないけど
「出してやったのに」と恩をきせる。
「自分で払うって言ったんでしょう？！」とワタシが言うと　返事が出来ない母。

そもそも　週2回　「リハビリ」に行ってるのにも関わらず　以前よりも　もっと　母の身体は衰えていて
前は出来た事が　今は　すっかり出来なくなって　そのデイサービスではお風呂にも入れてくれるらしく　そこはバリアフリーで
入浴し易いけど　うちは　そうじゃないから　その少しの段差も母にとっては面倒で苦痛なことらしい。

金曜日　自分の中では　ちょっと難しい仕事をして来て　無事　撮影が出来てほっとしたばかりだった。
ご飯だって買い物へ行って　作って　家事全般もワタシがやっているのに　これ以上　なんの文句があるのか？
と言ったら　母には


「(母は父のサポートで荷物運びとかしていたんだけど）　自分が父と仕事をしていた時の半分もお前はやってないじゃないか！」
って言うんだよね・・・・・・・・・




とても母親からの言葉とは思えず・・・・・・・・・・・もう　死んじゃってもいいかな　って思って
別にわざとじゃないけど　残ってた眠剤全部飲んだら死ねるかな　と思ったけど　子供たちに泣かれてしまい我に返った。
また　子供たちを泣かせてしまった・・・・・・・・・・・・・・・・・・


母は　「お前がいるから　私は施設に入れないんだ」とも言った。
施設に入りたいなら　自分で手続きをして入ればいいのに　出来ないと分かっていながら　そういうことを言う。


姉が来てくれて　姉の姑さんもキツイ人で　今　葡萄で忙しいんだけど　忙しくなると　姉にものすごい八つ当たりをして
姉も泣きながら電話してきたりしていたのです。
その姉も　すっかり呆れて
ワタシが姑に言われてることと　ほぼ同じ事を実の娘に言っている。って。
でも　姉の姑は自分の娘の事は決して悪くなんか言わないし　何があっても　例え娘たちに非があってもかばい通すし　それが
母親のあるべき姿じゃないのか？　と　母に言ってくれた。

「○○してやってるのに」とか　いちいち　文句として言うのなら　何もしてくれなくていいんだよね。
頼んでやってもらってる訳じゃないんだし。

母は揉め事が起きると　首を吊って死ぬから　と脅す。絶対　そんな事出来ないくせにかならず言う。
姉に「施設に入りたいなら　自分でその準備をしろ　それを　娘に押し付けるな」と言ったら　自分でそんな事が出来ないと分かってて
言ってる母は何も言えなくなってた。
首を吊って死ぬって言うのも　本当に自分で出来るのか？出来るなら本当にやればいいけど　出来ないと分かっていて　そういうことを
言うのはやめろ　と　姉はきつく叱ってくれた。

一体　この先誰に面倒を見てもらうのか？と突きつければ　近くにいる自分の妹でもなく　実家の弟でもなく　結局は私（りりこしかいない）
それを分かっているなら　勝手な事ばかり言って　嫁でもない　自分の娘に言いたい放題言うんじゃない！
自分を変えないと　この先　同じことの繰り返しだ。

と　色々姉に説教をされ　姉が帰る時に　母は「分かった」と言ってたけど　私は　どうせそれも嘘だと思ってた。
もう　私は　もうずっと母を信じる事は出来ない状態ですから。


案の定　化けの皮が剥がれたのは夕食後。
一応　謝っては来たんだけど　その言葉が　「バカが言ってる事だと思って許してくれ」　
もう　この言葉も聞き飽きてるんだよね。
だから　言ってやった　私にだって感情ってものがあるし　毎度　詫びる言葉が　自分をバカって言うけど本当は自分がバカだ
なんて思ってないんでしょう」と。

散々言った割には　私の作った夕食の山盛りご飯をぺろりと平らげる。
きのうまでは　母に出来る事は　なんでもやってもらおうと思って　食器の片付けなど母が進んでやってくれることは
やってもらってた　リハビリにもなるかと思って。
でも　今日からは　何もやらなくていい　と言い放ってやった。
　
そしたら　やっぱり　母は「こっちが下出に出れば　言いたいこと言って！」と怒り出した。
本当に　「やっぱり」って思った。

元気だった頃の父もそうだったけど　結局　父も母も　決して私を認めようとしてくれない。
自分なりに今だって頑張って仕事をしているけど　両親にとっては　それは　当然の事であって　偉いと褒めるような事でもないし
結局は私の存在すら認めてはくれない親の娘なんだ。



だから私は母に言ったよ
「こんな思いをしながら生きてなきゃいけないなら　私のことなんか産んで欲しくなかった」と。
堕胎すればよかったんだよ。


今日で(正確には昨日で）　母の気持ちは分かりきったと思う。
私も　母とは　一緒に住んではいるけど　もう完全に母に対する気持ちは　恨みしかなくなったと思う。
この先　どんな事があっても　気持ちは揺るがないと思う。もう　母に対しては絶望した。


この先私は　とことん　酷い態度で接するだろう。
父は暴力で私をねじ伏せようとしたけど　母は言葉で私を打ちのめした。言葉のDVだと思ってる。
いくら親子でも言っていい事悪いことがある。


私は母を許さない。　
母なんかいなくなれ。

どうしようもない大人

私の夫の妹　つまり　私の義妹は　中学校の時に　すでにドロップアウトしていて
高校にも行かず　かと言って働くでもなく（アルバイトだって3日ともたないヤツです）　好き勝手に
男の所に転がり込んだりして　結局は　妊娠して結婚(入籍のみ）して　3人の子供に恵まれた。
義妹の旦那も似たような人間のようだったけど　子供が生まれてからは　真面目に仕事をしていた。

しかし　そんな夫婦だったけど　4,5年前に亀裂が生じ　義妹は子供を「いつかは引き取る」などどその場しのぎの
セリフを言って　一人家出し　コンパニオンなんかやって　今の旦那とまた出来婚。今の旦那も　いつかは　義妹の前の旦那との
子供を引き取ってもいい　と言うような事を言ってたらしいが　一向に何も変わらず　ここへ来て　前の旦那が仕事にも就かず
家でブラブラしてる生活らしく　子供達は　学校へ行くにも　弁当を作ってもらえなかったりしてるらしい。

義母は　毎日のように様子を見に行ったりはしているらしいが　とにかく　義妹の前の旦那が無収入なんだから
話にならないのだ。


しかし　義妹の今の旦那・・・・・・私の父が亡くなった時　面識もない私の父の為に　なぜだか？スタンド花など贈ってくれて
私は　ものすご～く複雑な心境だった。最初　その花の贈り主の名前を見た時　誰なのかすぐには分からなかったっけ。
気持ちはありがたいが　そんなことをする余裕があるなら　前の旦那の子供達になんかしてやれよ！と正直思った。
折角の好意にそんな事を言っては　バチが当たるかもしれないが　私の本音だ。


義妹も　多分　子供達を引き取る気持ちなんてないんだろうな。
だって　自分で産んだ子供が　食べる物にも不自由してるってのに　適当に　食材を差し入れしてる程度だなんて
同じ母親としては　とうてい　理解出来ない事だもん。

行き当たりばったりで生きて来た大人のツケが子供に及んでるんだよね。

前の旦那の一番上の子が高校に合格して　義母はお祝いに3万円あげて　制服を新調してもらいなさい　と言って渡したらしいが
バカなオヤジはそのお金を自分の遊ぶ事に使ってしまったらしい。
もう　こうなると　手の施しようがないな　って感じ。
私の旦那は　その上の子に自転車を買ってあげたらしい。喜んでくれたらいいけど。

うちに余裕があったら何かしてあげたい気もするけど　働こうと言う気持ちのない人間がいるうちは　益々そのバカおやじが
働かなくなりそうで・・・・・・・。どうしたらいいのか？




でも　やっぱり　私は義妹が許せない。
新しい旦那との間には　女の子が一人いてその子は幼稚園に行ってるから　パートに行こうと思えば行けるだろうに
専業主婦で日中は何もせず過ごしていて　自分だけが幸せになってるなんてさ　こいつには母性と言うものがないのか？
と思うね。
若い時から好き勝手生きて来て　結局は　自分で産んだ子供でさえも不幸にしてよく平気でいられるもんだ。
そんな風に育ててしまった義母もどうなのかと思う。義母は私の旦那が小学校5年生の頃に離婚して　ドロップアウトした娘には全く関心を示さず　息子(私の旦那)を自分の旦那のように慕って生きてきたんだな～。
気持ち悪い。


誰だって　生きてく上では　辛い思いをしたり　怒りたいのをじっと我慢したりしながら生きて行ってる。
守るべき者がいれば　なおの事　顔で笑って心で泣いて頑張って仕事してる。
親って　そう言うものでしょ？
私は子供に　そうやって「親」にしてもらってるんだなぁ　と思う。
これで未婚で子供もいなかったら　きっと　適当に無難な仕事に就いて安定剤なんて物とは無縁の生活してるはず。
守るべきモノがあるから　安定剤の世話になりつつも頑張ろう！と思えるのだ。
ストッパ飲みながら　仕事してるのだ(^_^;


自分が命がけで産んだ子供の不幸の上に自分の幸せがあって　それに　のさばってるなんて私にはあり得ない話。
女として母親として　理解不能。

まだ30代半ばのくせに　なんだのかんだのと理由をつけて子供にひもじい思いをさせても仕事に就かないバカな男。
自分で産んだ子供を捨てて　自分だけ幸せに過ごしてる愚かな女。
どうしようもない大人。

諦めるという事

私には　母親はもういない　と思おうと決めた。

自分の(母親の）用事より　仕事を優先してやっていたのが面白くなかったようで　『そんな簡単な事　さっさとやってくれたっていいじゃないか！』　と言う。母親は　いつも　そう言う言い方しかしない。自分の頼みごとも　決して　『悪いけど　やってくれない？』とか　『時間のある時でいいからお願い』とか言う言葉は１００％出てこない。いつも　娘が親の言う事を聞いて当たり前　自分の頼みごとが最優先。

元気だった頃の父もそうだったけどね。

この間は　自分から家を出て　施設にショートステイして　結局うちに帰ってくるしかなくて　『私は　もう年をとって頭もおかしいんだから　許してくれ』とかなんとか言ってたな。

今度は　決して私に謝るのが嫌なんだろう　私に　『この家を出て行け！』と言う。

母は　とにかく　家事も自分のことも　何もかもがやりたくない人間。

 

先日も　半日　外で仕事をして帰った私に言った　第一声は　『町内会の配り物来てるから！』だったので　さすがにキレてしまった。

仕事をしてきた私にねぎらいの言葉なんぞは一度も言ってもらったことがない。

 

昨日　母親とそんなやり取りをしていたところに姉が来て　姉も母に色々言ってくれるが　自分に都合の悪い事になると　『そんなこと言ってない』の一点張りだし　もう　何を言っても無駄だな。。。と思わされた。

そして　また　母は私に言う　『この辺で　お前の事を良く言う人なんかいない』と。　もし　例えば　そんな話が近所にあったとしても　自分の娘をかばうのが母親じゃない？世界中を敵に回しても私は　自分の子を守ろうと思っている。それは　ごくごく当たり前の事じゃないだろうか？

もう　母親とは　話す気力もなにもない。

今朝　仕事に出かける時　私は母に言った

『あなたは　私の母親と言う立場の人だから　この先　どうなろうと最期まで面倒は見るけど　母親とはもう思わない事にしたから　私に　何かして欲しい事があったら　紙に書いてよこして。もう　話はしたくないから』と。自分で言っておきながら　冷たい娘だと自分でも思った。けど　笑ってしまうのは　母親の返事。『そんなに　(昨日の事など）気にする事ないでしょう』だって。

自分の言った言葉で　娘がどれだけ苦しんだか　悲しんだか　などとは彼女の頭には一切ないようだ。

私は

『世間で　私のことをよく言う人がいなくてもいい　ちゃんと分かってくれる人は　分かってくれると思ってるから』と言ってやった。

私の中で　何か母親に対する感情が事切れたようなきがする。母親はいるけどいない。

それでもきっと　あの人が　父のようになれば　可哀想になって　世話をするんだろうな。そのときになってみないと分からないけど・・・・・・。

でももう　私の凍りついた母への思いは　私が死ぬまで解ける事はないと思う。

父親と母親では　子供に対する役目が違うはず。あの人は　もはや　世間一般で言う「母親」では　なくなってしまったんだな。

もう私には母親はいないと諦める事にした。

 

母が帰って来た

結局　母は　夕べ　私が　ショートステイ先から叔母の所においてもらっていた所を　私が車で迎えに行って　母は　「帰らない！」と言ったはずの　家に戻って来た。

叔母は　母に　ちゃんとこれからの事教えておいたから　よろしく面倒を見てやって欲しい　との事だったけど・・・・。私は　返事は出来なかった。

そしたら　母が　うちの本家筋の叔父さんを電話で呼びつけたらしく　「一体何があったんですか？」と言うことで　事情を説明した。そこで　母も話をするんだけど　結局　母は　「(父なんか）死んだっていい！」と言った事は　完全否定した。言っていない　と。　でも　大嘘。私だって　母が言ってない事を勝手に作って言うようなバカなことはしない　母が　そう言ったから　事実を説明したまでの話なんだけど　自分に都合の悪い事は　頑として「言っていない！」と言う辺り　この人も　相当なヤツだな　と思ったけど　本家筋のおじさんも　結局は　私の味方？で　母親なんだし　今は　娘が一人で　仕事も父の事もやっているんだから　自ら　娘の足を引っ張るようなことはしないで　応援してやったらどうか？　と言ってくれたけど　多分　母は　自分の味方を誰もしてくれなかったので　面白くなかったんだろうと思う。

あの人には　何を言ってもダメなんだろうな。自分より不幸な人間はいない　と信じて疑わない。

私に「優しくない」と言うけど　優しくしたってそれに対して　感謝の気持ちを持つどころか　自分は周りに優しくしてもらって当たり前だ　と思っている人だから　困ったもんだ。

今　家にいても　不満たらたら　なのが見て取れる。

 

あの人が　どうあがいても　誰がどう見ても　あの人の主張は間違っている　と言うことに

早く気が着いてもらいたいものだけど　無理・・・・・だろうなぁ。

はぁ～　また母と　一緒の生活だ。

やだやだ。

 

 

情けない話

「あんたの事なんか　この近所で　良く言う人なんていない！！」

 

と　今日　母から言われた。

仕事も自分なりに精一杯やってる。家の事も・・・・経理の事も　ゴミだしも・・・・・。

母に　何かをして欲しいと頼む事はほぼない　はずと思う。頼んでも出来ない！と突っぱねられるから。仕事で出かける時は　「○○へ行って来るから」と一言　言って家を出ては来るが。

 

 

長年　家業に携わってきながら　私は　父と同じ仕事がイヤで逃げていて　手を付けなかった仕事がある。でも　今　父がやってきたその仕事を自分なりにやってみて　手応えややりがいのようなのも感じられて　少し嬉しかった。仕事に対する不安はいつも心の中にあって　けど　それを母に話そうとは思わない。返事の予想が出来てしまうから・・・・彼女は　いつも　「店なんか辞めればいい」と極論しか言わずその先の生活はどうして行こうとか言う考えはありもせずに　そう言うことを言う人だ。

 

母は　介護認定　要支援１。デイサービスで　機能回復訓練などにも行けるらしいが　私にはそんな話は一切ないので　この話は母の妹(叔母）に聞いたのだ。

入院中の父を見て痛感したのは　人は　自分から動こうとしなければ　どんどん　様々な機能が衰えると言う事。母は　自分の機能回復を望んではいない様に見える。そのくせ　自分の身が思うようにいかないと　それを助けようとしない　私や私の娘に八つ当たりする。。。。。

母は　「今住んでる家を売って　一人で生活するから！！」　と言うので　今　この家で仕事をして守っているのは私だから　母にこの家を出て行け　と言い返したら　「お金をよこせ」と言った。

 

そして　終いには　一番最初に書いた言葉を私に投げつけた。

 

父への面会に母を連れて行かないことも不満だったようだけど　父は　今　MRSAに感染していて　病院側から　子供や母は　感染する可能性があるから　MRSAが完治するまで面会は避けて欲しいと言われているから　姉と私だけが面会に行くのが面白くないらしいけど　この事は　ちゃんと　説明もしているんだよね。

叔母には　私から　優しい言葉をかけてもらったことがない　と愚痴ったらしい。でも　私も　母に　優しい言葉なんてかけてもらったことがない。母の言う事が　元気だった頃の父親と殆ど変わらない所が恐ろしい。両親は反発し合い　喧嘩やお互いの愚痴ばかりだったけど　やっぱり　夫婦って似てくるようだ。　しかも　母の場合は父の悪い所ばかりが似てしまってる。

 

しかしながら　今日の母から発せられた言葉は　ショックを通り越して　情けなくなってしまった。どんな不出来な娘でも　そこまで言うかな？普通。

私って　なんであの人を母親に選んで生まれてしまったんだろう・・・・・・・。子供が親を選んで生まれてくる　なんてのは　嘘だと思う！！

母は自分ばかりが日本一不幸な人間だとでも思っているんだろうな。。。。。欲張りな人だ。

私は　こんな母を反面教師としようと思う。

 

 

2007-04-25

このブログの前のブログの　その後です。

叔父方は　A家　叔母方(私の身内）はB家　とします。

まず・・・叔父の遺体が家に到着し　今後の事を両家の一部の人間で話合いをした時　叔父の弟(仙台に在住）が　A家の事だから　B家は　口出しをしないでくれ！　言ったらしいが　亡くなってしまった叔父を受け入れてくれる病院を探したり　様々な相談を受け　手助けをしてきたのは　うちらB家なのに　そんな事を言われたので　それなら　B家は　何か頼まれたら手伝えばいい　と言うことになったのだが　実際はと言うと　「口を出すな」と言った叔父の弟夫婦も　他のA家の人間も　皆　お客さん然として　何もしようとしない　動かない・・・・・・・・。

叔母もテキパキ動ける人ではないので　私の女イトコと姉が　手伝いにA家に行っていた。頼まれた訳ではなく　A家の人間が何も動こうとしないので見るに見かねたからだ。けどA家の人間は　そうしてやってくれている女イトコや姉に感謝の言葉もないままだ。　

 

田舎では町内会の人達の力を借りて葬儀をする習慣があって　そう言う事(冠婚葬祭）に詳しい大御所は　必ずいるものだから　町内会の人達は大変だろうけど　「お任せします」と言ってお願いすれば全て手配してくれたりするものなのに　それも断り　亡くなった叔父の息子が　全部　自分で背負い込んでしまったから　この間のようなことが起きてしまったのだ。

入棺の日の夜　叔父の息子から　詫びる電話が入った・・・・・・私は　言いたいこと全部言っちゃったよ。腹が立っていること。

なんで　あんたの嫁が叔父が亡くなったと言うのに来られないのか？（嫁の代わりに　嫁の両親が来ているが　この嫁の親父の酷いことといったらない　嫁の夫を　叔母がいる前でも平気で呼び捨てして　まるで叔父の息子を自分の婿養子のような振る舞いを見せる大バカ親父だ）

自分の(叔父の息子）父親が亡くなっても顔を出せないような女がそんなに大事か！！と　ぶちまけてやったよ・・・・・・その事を　私の旦那や母に言ったら「そこまで言ったのか～？！」と　ドン引きされたけど

だってある意味そんな冷たい嫁って　怖くない？？　叔母とモメて　それ以来　叔母と会う事も家に近づく事もトラウマなんだそうだ。

嫁の母親は

「私たちが　叔父のところへ会いに行くと　喜んでくれて　手を握って　帰らないでくれ」と言っていたんだと誰かに言っていたらしいが　それならなおさら　そんな風に言っていた叔父に線香1本立てに来ない嫁って　一体何様？

話しがそれてしまったけど

私は　叔父の息子に　「離婚した訳でもないのに　嫁が義父にあたる人の最期の別れに顔も出さないなんて　一般世間では通用しない　あり得ない話だ。あんたは　先生だから　そんなことしてられるんだ　普通の会社勤めしてる人間だったら　いいお笑いものだし　世間はそんな非常識はまかり通らないんだからね！！」とキレにキレまくってしまった・・・・・・。でも　私の本心だ。

全ては　自分で取り仕切ろうとする非常識人とも言える　叔父の息子とA家の親族の不手際で　私と姉は　しなくてもいいはずの喧嘩をして　女イトコには泣いて謝られるし　私も泣けてしまって　情けない思いをした。　

 

 

所詮　学校の先生の常識なんて　そんなものだ。

叔父の息子には目を覚ませと言いたい。嫁の両親の大きな態度もすごくムカつく！

ただ　亡くなった叔父には申し訳ないことをした　と思う。

こんな時　父が元気でいてくれてたら良かったのに・・・・と　思う。元気な時は喧嘩ばかりで　言葉による殺人も日常茶飯事だったから　これも　天罰かな・・・・・・だとしたら仕方がないと思う。

 

 

夕べ　父の面会から家に帰る車の中で運転をしながら　私が子供の時両親と私と姉と4人で動物園に行って　父が撮ってくれた　母と姉と私の3人のモノクロ写真が　なんとなく頭に浮かんで来て　その頃が　一番幸せな時だったのかな～　と思った。何の悩みもなく子供の頃の私。優しく微笑んでいる母と姉の顔。母が写しただろう　ややピンボケの　父と姉と私の3ショット　そこでの父の優しい笑顔・・・・その頃に戻って　全てやり直したいよ。

常識知らず

昨日　夜　突然　叔父の訃報が届いた。子供の頃　可愛がってもらった記憶がある　中学校の校長までなった叔父が　退職後　公務員様お決まりの　天下りで数年過ごし　そこを辞めたとたん　体調をどんどん崩して行って　私の血縁である　叔父の妻　つまり　叔母は　自分の夫よりも　自分の御身大切な人で　やたら(病的な？）潔癖症で家は　まるで　老舗旅館のように　きちんとチリ一つ落ちていない家の管理をするような人だったので　叔父は　身体が弱って行くとともに　いろんな病院、介護施設を転々とする事になってしまっていた。

その二人の子は息子が一人。

その息子も　４０歳を過ぎて　やっと結婚し叔母とその息子の3人暮らしが始まった！

と思ったら　嫁はわずか2日で家を出て　それからは一歩も嫁ぎ先へ来る事はなく

結婚して数ヶ月の別居が続いたと思ったら　嫁の実家から「娘(嫁）と離婚するか　母親とは離れて　二人暮らしをするか　どちらかにしてくれ」と嫁の実家で言ったそうな。

私らにしてみれば　結婚式の時だって　私らとは視線すら合わせようともしないような嫁だし

そんなの離婚しちゃえ！！と思っていたけど　40歳過ぎてやっと結婚したのに　数ヶ月で離婚と言う

選択肢は従兄弟にはなかったらしい。

 

その自分の旦那の父親が亡くなったと言うのに　嫁の親しか来ていない。親も親でよく二人でなんて来られたものだと思う。そんな理由があるにせよ　自分が結婚した相手の親が亡くなっても　叔母と顔を合わせるのがイヤと言う理由で葬儀の準備やらに顔も出さない　なんて　こんな非常識があるのか？って感じ。　叔母だって　いつかはあの世へ逝く　その時も　キョウダイのいない　自分の旦那一人に

なにもかもやらせて自分は　テレビ見て寝てるって言うのか？　だよ。

嫁をかばって　その場に連れて来ない従兄弟も大バカだと思う。血縁だけど　大バカ野朗だと私は思う。そんな人間が学校の先生やってていいのか？逆に言えば　学校の先生だから　そんな風にしていられる　とも言えるかな。田舎は特に　学校の先生は珍重されるからね。

しかしながら　亡くなったのは　叔父で本来ならば　叔父方の人間が主に段取りを決めなくてはならないはずで　それで　人手が足りなければ　叔母方の私たちも手伝う　と言うのがこの辺りの風習なんだけど　叔父方ときたら　皆　学校の先生ばかりで　一般常識知らずばかり・・・・これには呆れてしまった。

結局　私は叔父の遺影の写真作り　姉と隣に住んでいる別の女イトコの二人が　お茶出しや買出しの手伝いに行った。それはいいんだけど　頭に来たのは　ここから！！ここからが本題です(笑）

私は　仕事をしつつも　入棺はいつになるのか？手は足りているのか？と気になって　姉や女イトコに電話しても出ない・・・・・結局　連絡も取れないので　私は　そう言う段取りが決まったら　叔母の本家は家だし　必ず連絡が来るだろう　と思い　写真を仕上げて　今度は　父の病院へ向かった。

ここ数日　元気がなくて　気になっていたら　案の定　今日は昨日よりも元気がなく　酸素マスク着用され　痰の吸引もしょっ中で　顔色も冴えない・・・・・心配はつのるばかり。

そうしていたら　姉が父の病室へ来て　「入棺6時からだから」と言う。

私にしてみたら　何で今ここで　そんな報告な訳？？そう言う連絡が欲しいから　電話もしたし

私が電話に出られないときは母が出てくれてるのに　母にはそう言う話を一切せず・・・。

私は　すぐに　母に電話をして　「入棺の連絡来た？」と聞いてみたけど「連絡はない」と言う。

ここから私のキレ状態は始まったのだよ。

姉に言ったよ「あんたが　そう言う連絡もらってるなら　本家代表として行って来てよ。私は　父親に付きそうから」って。だいたい　それを姉が言ったのだって　既に5時は過ぎていたからね。

叔父方からも　叔母からも　入棺の連絡がないのなら　行く必要なし　でしょ？うちからは誰も来なくていい　ってことと私は受け取ったから　結局　入棺には　うちからは誰も行く事はなかった。

姉とは　父の病室で　それからは　一言も口を聞かず　面会時間ギリギリの8時になって　

「先に帰るから」と私が告げると

「何をそんなに怒る必要がある？少し考えれば分かる事でしょ！」って。

バカバカしい。

自分達が手伝いに行っていて　入棺や火葬、葬儀の段取りや日時が分かるのは　その場にいた姉達のはず　それなのに　何一つ連絡も　メールもなく　亡くなった叔父の息子がそう言うことに気が付く様な人間じゃない事を　姉だって知っていた筈！！

もう　腹が立って　腹が立って・・・・・・

家に帰ってからは　メールで言いたいこと言って　一番年上のイトコに愚痴り　叔父の息子からも

電話があって　詫びられたが　もう　怒り火が燃え盛っている私を　誰にも止めさせねー！！

と言わんばかり　ぶちまけてやりました。

姉も姉だ！　さっき　メールで　「父親が病気になんかなってなくて　今　普通に家にいたとしたら　あなたは　今日やった(言った）事を　父にも出来たか？」と書いてやったら　返事は来なかった。

結局　そんなものなのだ　うるさい人間がいないと　この程度の有様なんだ　うちって。

 

明日　イトコとも姉とも顔を合わせるのが憂鬱だ。

あ～　眠剤なんかに頼らなければ　アルコールガブ飲みしたんだけどなぁ。

飲んでいやな事　ぜ～～～～んぶ　忘れたい　ゴミ箱に捨てたいよ。

 

 

リベンジ？

今日　取引先＆買い物から　家に帰ると　母の泣き声が聞こえてきた。

私は　うんざりしながら　どうしたのかと聞いてみた。
すると　母が　父親に頼まれてやった事が　遅い・父の望んだ通りではなかった　と言うことで
母の腰の辺りを　2度蹴った　と言うのだ。

もう　今までも　同じことを何度も何度も繰り返して来たので　辟易したし　ここで　何かこの家の女が行動を起こさなければ　何も変わらない！と思い　母に「警察に電話するか？」と尋ねたら
「電話してくれ」と言う　私は　すぐに電話を掛けようかと思ったが　一応　姉や母の妹(叔母）に
事後報告では良くないかと思い　二人に電話してみたけど　二人は　「いきなり110番する」ことに
積極的ではなかったので　やや　もどかしさも感じたので　「１１０番通報」ではなく　管轄内の
警察署に「DVのことで相談がある」と電話してみた。

ちょうど　お昼時だったこともあり　最初の対応は　良いものではなかったけど
そんなことにかまっていられる訳がないので　私は　全部　事のいきさつを話した。
そしたら　だんだん　親身にはなってくれた(苦笑）
結局は　暴力を振るわれた当事者が警察に話さないと　何事も進まずと言う事で
その電話では　山形市内に　DV専門の相談所があるから　そちらへ　相談してみろ　との事だった。もちろん　警察がうちに来て　父親に話をすることは出来る　とは言ってくれたのだけど。
そして　一旦電話は切った。

そして　しばらくしたら　私のPHSに警察から電話が入り・・・・
（これは　多分　全国的にストーカー問題やらDV問題を警察がほったらかしにして　散々問題になった事もあっての　対応かな　と思った)
「もし　警察に母が来られるのであれば来てほしい」と言うので　私は母と一緒に警察へ出向いた。

色々聞かれたけど　DVは何年くらい続いてるのか？と聞かれた時　私が物心付いていた時には
そうだったし　姉が今年４５才だから　「DV歴は４５年」と言ったら　驚かれた。。。。
確かにそうだよね・・・・・。普通は　驚くよねこの年月は。。。。

いつものことだけど　母は　自分が受けた心の傷を　誰かに聞いてもらうとスッキリするクセのようなのがあって　担当者も「これから　うちに行って　旦那さんに　DVは立派な犯罪だから」と話して見ることは出来る　と言ってくれてるのに　母は「私が我慢すればいいだけ～云々」と言うので
ずっとそうやってきて　同じ事繰り返してきたからこうなったってことなのに・・・・。
それでも　最終的には　母も警察署の人に父に話してもらうことを了承して　家路について
すぐに警察署から二人の男性が来てくれた。

が・・・・・・・・・・・
父は逆ギレ・・・・・・・(想定内）
父：「警察に電話をしたのは　誰だ？」
私：「私だよ」
と言ったら　警察の人がいなかったら　私に殴りかかっただろうなと思わせる形相。
バカは死ね　と思った。

父の理論は　100発も毎日ぶん殴っているなら　それは暴力だが　今日は2回蹴っただけだ。
との主張。
バカに塗る薬はないんだろうか？
だいたい　俺をイライラさせ　怒らせるこの女が(母が）悪いんだ　俺は悪くない
の老人の主張は延々と続き
警察の人も　このバカには何を言ってもダメだと悟ったようで
最後に「今度暴力振るったら　パトカーで来るから」と　子供に言うようなセリフで帰るしかなく
今晩は　母を叔母のところに預かってもらい　家の中に刃物とか見える所に置かないように　と
あとは　何かあったら110番して欲しい。とのことだった。

帰ろうとする警察官に　「今度　うちの人間が電話しても　相手にしなくていいから」とか言って
私は　ホントに　この男を殺したい気持ちにかられた。

帰った後は　母と私に　ブチ切れ状態で　私は自分でなんとかなるけど　母はなにせ機敏には動けないないので　これは　早々に叔母のところに避難させなければと思い送っていき
その後は　私に・・・・・。

私は　冷静に口調も冷静に話をした（すんごくイヤだったけど）
あの男は　「お前も　あの母親と同じだ！この間も　俺に殴りかかろうとしやがって　云々～」
私は言ったよ　「あんたが　最初に殴りかかろうとしたからでしょ」と
そしたら「俺は父親だ！」・・・・・この男は「俺は父親だから　娘を殴ってもいい」と言ってるのだ。
なら　私は　あんたの娘だから殴っていいでしょ？　じゃん。
そうやって話してる間も　何度も机を叩き　私を殴りたそうだった。
殴りたきゃ殴ればいいのに　出来ないのだ。殴られたら　殴り返すだけさ～　と思っているので私は
あんな男は怖くはない。

あの男はきっと人格障害なんだと思う。
毎日　四六時中暴力ふるっていれば　それはDVになるが　自分は違う。バカな事を言う
私は　「言葉の暴力だってあるんだよ　人をキチガイとか　バカとか言うのは暴力なんだ」と
教えたら　「そんな事は俺は知っている！」とキレる。
今時銀行のATMの使い方も分からないヤツが　何をぬかすか！
すると　今度は　母を精神科に連れて行け　と言う。
おいおい　笑わせるな　精神科の世話にならなきゃならないのは　お前だ。
（ホント　こう言うこと言われると笑いそうになってしまう　あまりに　バカバカしくて）
どう考えても　この男は　頭がイカれてる。

夕方にも警察から電話があって　今回のことはちゃんと調書として残しておくので　離婚の裁判とかになったら　資料として使えるから　と言うことだった。

私は　あの男を精神科に診て貰いたい事を言ってみたら　それは　保健所の管轄になるのだそうで
あまり詳しくは分からなかった・・・・でも　明日は保健所に電話してみようと思う。

夕飯後　あの男は　母が世話になっている叔母の所へ電話をかけていた。
「よくも　赤っ恥をかかせてくれたな！今度警察なんか読んだら　お前を(母親）を　名誉毀損で訴えるからそのつもりでいろ！店の名を傷つけた！」と恫喝していた。
家をダメにしたのもあんた　あんたがやってきた店に傷をつけたのも自分だ　と言うことが今もって分かっていない。
やっぱり　バカは死ななきゃ治らないようです。。。。。
私は　叔母の娘に　今話してる内容を録音出来るなら録音しといてくれ！と　ピッチから電話したのだけど。録音出来たかな～・・・・・。立派な証拠になるよねこれも。

ヤツは頭がイカれてる。
私を　ものすごく恨んでもいるだろう。私は　どうなってもかまわないけど　子供達に被害が及んではならないので　和室な部屋なんだけど　さっき　せっせと　内鍵付けたよ。
包丁やハサミも隠しておいたけど　バカは何しでかすか分からないからね。

私は　母が可哀相とは思っていない。今まで　あんな男と連れ添ってきたツケだと思う。
でも　１００歩譲っても　男が女に暴力を振るうのは許せない！
家族だから　自分は親だから　妻を娘を殴っても良い　と思っている人間を断じて許さない！！
もう　同じ思いをしながら繰り返して生きて行くのはイヤなんだ！！！
母が立ち上がるのを待っている時間がもったいない（立ち上がらない可能性大だし）
それなら　私がやるしかないんだ・・・・・・本音ではイヤだけど（苦笑）

母がいなくなって　今まで母がやってきたこと　全部　自分でやればいいさ。
私は　何もしてやるつもりはない。

親が離婚すれば　私は　この家とは縁を切ってもらう。
そして　夫と子供と自分の家庭を作って行く。
あんなヤツ　一人で生きていくしかないんだ　自分がいかに無力・無知だった事が少しでも分かるだろう。世の中は　あんた中心に回っているんじゃないんだ。
自分がいかにちっぽけな人間で世間に笑われている裸の王様だったか知れば良い。

こんなバカな73歳が　今　この同じ屋根の下にいる。おぞましい・・・・・・・